ありそうでなかったベトナム株式インデックスファンドがついに登場です。
その名は、iFreeNEXT ベトナム株インデックス。
今回わかりやすく解説していきます。

iFreeNEXT ベトナム株インデックスの概要
- 名称:iFreeNEXT ベトナム株インデックス
- 運用開始日:2024年6月28日
- 信託期間:無制限
- 運用会社:大和アセットマネジメント
- ベンチマーク:VN100指数
- 信託報酬:0.781%(税込み)
- 新NISA:成長投資枠
意外となかったベトナムのインデックスファンドです。
ベトナムのインデックス、VN100指数とは
では、ベトナムのVX100指数についてみていきましょう。
・VN100指数は、ホーチミン証券取引所に上場する流動性や時価総額の高い時価総額上位100銘柄
・指数は浮動株調整済時価総額加重平均⽅式
・セクターの制限はない
アメリカのS&P500にイメージはちかいようなところがありますね。
どんな銘柄が入っている?銘柄のいくつかをみてみましょう
VN100指数の上位銘柄抜粋(2023年時点)
Vingroup (VIC) – ベトナム最大グループで、不動産開発、商業、サービス、工業など多岐にわたる事業を展開。
Vietnam Dairy Products (VNM) – 乳製品の製造・販売を行う企業で、国内外で活躍。
Vietcombank (VCB) – ベトナムの主要商業銀行の一つで、金融サービス全般。
Vinhomes (VHM) – Vingroupの不動産開発部門、大規模な住宅プロジェクトなどを行う。
PetroVietnam Gas (GAS) – ベトナム国営石油会社の一つ。ガス採掘・供給を行う。
Hoa Phat Group (HPG) – ベトナム最大鉄鋼メーカー。製鉄や建設材料の製造。
Bank for Investment and Development of Vietnam (BIDV) (BID) – 大手商業銀行で、投資銀行業務や商業銀行業務。
Masan Group (MSN) – 食品・飲料、消費財、鉱業など多岐にわたる事業を展開する大手コングロマリット。
Techcombank (TCB) – ベトナムの大手民間商業銀行で、広範な金融サービスを提供。
Saigon Beer Alcohol Beverage Corporation (Sabeco) (SAB) – ベトナム最大のビールメーカー。
なかなか馴染みがないですねー
これまでのV100指数の推移

コロナショックの後の回復力がすごいですね。
ベトナム株の魅力は今後の成長期待
では、ベトナムの魅力をみていきましょう。
まず、最初に上げられるのが“高く安定成長”

目下急成長中です。

GDPは23年末で4333億、世界35位の水準。
そして、働き盛りの労働生産人口が多い、人口ボーナス期。

これは、高度成長期下、1970年代頃の日本の人口ピラミッドに近いところがありますね。
現在の人口はほぼ1億人くらいとなっています。
ベトナム経済はここから爆発的な成長期待?
世界では、一人当たりGDPが3,000ドルを超えてくると、生活に最低限度必要な衣食住が足りるようになり、生活に余裕が出始めます。その結果、日々生きるための経済からさらに上を求め自動車や家電といった生活をより良くするため消費市場が急速に拡大するといわれています。
ベトナムの1人あたりGDPは約4,284.5ドル(23年時点)と言われています。
先ほどのGDPの推移と同様、3,000ドルを超えてきて勢いがつき始めていますね。
意外?ベトナム株インデックスは少ない
日本で購入できるベトナム株投資信託は実はまだありませんでした。
現在日本の証券会社で買えるベトナムインデックスは
VNM:ヴァンエック・ベトナムETFのみ
しかも米国市場です。ドル高ドン安の影響もあってか最近は弱め・・・

今回の投資信託は、日本市場として購入できる最初の取り組みとなりますね。
今後の大きな市場になる期待
ベトナムは、安い労働力を求めて外国資本が大きく入ってきてました。
それが、成長とともに労働力としての市場から自国としての消費市場に変わり始めています。
もちろん、新興国特有のリスクはあると思いますが今後も期待したい市場でもありますよね。
アオザイもかわいいです。

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投資の勉強。サブアドレスがあったほうがいいかも。
米国ETFで見ると、ドル高ドン安の影響で、チャートが伸びてない様に見えますが、ドル円で、円換算すると、S&P500等も米国のチャートの2倍くらいリターンが出てるので、結局は、ベトナムドン円の為替の影響を受けるのみに帰着するんですよね。